ポリカプラダンで二重サッシを作って10年経過後の感想。

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家を購入した当初、あまりの寒さに家全体の窓を二重サッシにできる
見た目がいかにもDIYとわからない一番安い方法としてポリカプラダンを
選択しました。

あれから10年経った感想です・・
■割れる
 写真で分かるように外枠は安いプラの枠なので
 経年劣化で固くなり一部が割れてきます。

■黄ばみ
 部屋に合うので白を選んだのですがプラの白って電化製品でも
 そうですが黄ばんできます。

■開きにくくなる。
 家も少しずつ歪みがでてきますので開きにくくなりました。
 レールの上に枠をのせているだけなので当然といえば当然です。
 大きなサイズの場合は特にレールにゴミなどがたまれば
 かなり開閉が引っかかるようになります。
 潤滑油などをスプレーすれば一時は回復します。

■暖房がいらない程ではない。
 リビングなど二重サッシ化することで無いときと比べ
 確実に暖かくなったのを実感?
 いや、正確に言うと二重サッシを開けたときに
 外の窓との間の冷たい空気が流れ出るのがわかるので
 あると違うんだろう・・という結論。
 しかし閉めてれば「あったかーい!」って感じではなく
 開けたらもっと寒い・・
 閉めてても寒い時は寒いです。
 ただし、プチプチを窓に貼るとか、厚手のカーテンよりは
 効果があるのは間違いありません。

■結露はなくならない
 今思えば当然ですが結露はくなりません。
 つける前よりも外気との温度差ができるため結露ができるのは
 仕方ない事です。
 忘れたままいつまでも閉めっぱなしにしておくとカビの原因となります。

以上が10年経った感想です。
そもそもプラで枠を作る自体が10年以上もつなんて不可能ですので
小さい窓は上下のレール枠だけにしてポリカプラダンを一つの
レールに二枚いれて開閉させた方が経済的ですし後々割れることもありません。

リビング階段からの冷気を防ぐのに一番役立ったと思いますが
そろそろ割れてきました。
次はアルミの上下レールに買い替えたいと思います。