子供にゲームを禁止して何の得があるのか?

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夏休みのはじめに子供が外で任天堂スイッチの充電器をなくしてから
物を大切にする事と、一日中ゲームしかしていない姿に嫌気がさし
戒めのために充電器を買わずにスイッチを禁止していました。

夏休みの宿題も終わった終盤
友達付き合いも大事だし、スイッチをやらせてあげたい気持ちと
一日中ダラダラゲームばかりで勉強しなくなった事に対する嫌気が交互に押し寄せ
またスイッチ解禁にするかどうか悩みました。
そこでふと考えたのです。
スイッチを禁止にしたからといって勉強しているか?
答えは当然「No」です。
スイッチしない時間は3DSしたり、YOUTUBE見たり、テレビみたり
一人で空想(よくわからない遊び)をしたりと
結局毎日ダラダラと過ごしています。

私の知り合いの東大生は、子供の頃親にゲームしたらダメとか
言われた事がないらしいです。
「そりゃ、勉強できてたからでしょ!」
とその時は、思ったのですが
決してゲームがだめなわけじゃない。
(もちろんやりすぎは目や姿勢が悪くなって健康的によくないのですが)
ゲームするから勉強しないわけじゃないって事なんですよね。

じゃあどうすればいいのか?

そこで考えたのが自主勉です。
実は、小学低学年の頃から自主勉という宿題が毎日あります。
でもやらなくても怒られない、確認もされない自主勉は
8割の小学生がやっていないのが現実です。

そこで、充電器をなくしてからのスイッチ解禁の代わりに
宿題以外に自主勉を1時間しなさい。
できるなら残りの時間はゲームしようが何をしようが自由だよ。
やりたくなければやらなくてもいいけどスイッチはなし。

最初はえぇ~みたいな感じになりましたが
3週間近くスイッチを禁止にしている本気度を感じたのかOKと。

子供は6年生ですから本当は1時間じゃ少ないかもしれません。
低学年の頃からコツコツと時間を増やして自分で取り組む習慣づけを
していなければいけないものを今まで怠ってきたのですから。
でもいきなり1時間以上は大人でもきついです。
なので1時間です。

そこで次の問題が、
「何をしたらいいかわからない・」
そうでしょうね、急に言われてもいままでやってないので
いきなり自分で課題をきめてできるわけありません。

そこで最初は英語の勉強を一緒に1時間する事にしました。
問題量、進行に関係なく1時間が経てば終わり。
遊びたいから一生懸命早くやっても関係ありません。
理解に苦しんで進行が遅くても構いません。
とにかく1時間です。

ちょうどいい事に英語を初歩の初歩から勉強するのによい本を
前々から見つけてました。(気が向いたら後日紹介します)
ただ、どんなにいい教材もいきなりやれと言っても
まったくやりません。
このタイミングがぴったり合ったのです。

本当にいい本で子供も楽しみながら今は一緒に1時間の自主勉を続けています。

そのうち一人でできるようにしないといけません。
しかし、子供の教育ってやっぱり親がめんどくさがらずに
どれだけ子供のために自分の時間を割いてあげるかだということに
最近あらためて気づかされました。

勉強にかぎらず、野球選手にするのだって同じことです。

子供がダラダラ毎日を過ごしているのは、自分が毎日なにも実行せず
口だけで子供にやれと言っているからだと実感しました。

そして残りの時間、目が悪くならない程度にゲームでもなんでも
好きなことを好きなだけ楽しんでくれれば何も言うことはありません。






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